ー再燃の熊本ー 熊本地震を受けて2年後の今

―――熊本震災が発生して早くも2年

私は今もその爪痕に追われています。
ここ最近各所でも地震が発生して多くの方が混乱する日々
そして何れ訪れる南海トラフ大地震。発生したら津波は間違いなく来ると噂されています。
前職では多くの方を救助する某職業でしたが、今もその同僚から南海トラフ大地震発生時に向けての訓練や災害救助方を日々演練していると酒の席で交わします。

今回は少しMHFから離れ、私がMHFに復帰前に経験した熊本地震のお話です。


4/14日の21時位の事

風呂に使っていた私に突如訪れた大地震
今まで地震は経験した事はあります。

過去に幼い頃、北海道に住んでいた時も自地震の影響で二次被害による火災で自宅が燃えた事もあります。
全焼までは行きませんでしたが、幼い頃でも鮮明にその光景は忘れません。
同時にモノ好きで集まる野次馬という存在が好きになれなくなりました。

その時の地震よりも大きい
タオル一枚で自宅を出ました。恥じらいも何も無い。もしかしたら家が潰れる。その恐怖が目の前で起こっていますので。

幸い地震は止まり、家も損壊とかはありません。
ほっと一息付き、また自宅に戻りテレビを眺めて事態の情報収集に移ります。
「震度7」
意味が解らない数字。テレビや新聞でしか見る事の無い数字での地震がこの地に発生したのだと


4/15日

会社内は地震の影響で様々な物が崩れています。
同時に有事の際は忙しくなる私の今の職業
追われる事を後回しするようにその日はパトロールに出かけます。

正直この時安心していましたね。
「―――もう地震は来ないだろう」って

束の間の安堵に包まれながら荒れた道を走り、その日の業務を終えて自宅へ帰宅


4/16 深夜1時だろうか

悪夢かと思った。
地震で目が覚めたのだが、疲れで眠り切っている状態でも一瞬で目が覚めたのだ。
病弱な兄を起こし、猫二匹抱えて家の外へ飛び出す。

余震は止まらない。
目が覚めた時の揺れは……本震だったのだ。
近所では外に避難する各家庭
小さな子供は恐怖で泣き、町内のスピーカーは不協和音と共に避難の告知
ヘリコプターが多く飛び、その音は眠気をかき消す。

私は今まで多くの災害派遣等に参加したが、その時実感した。
これが災害と
自分がその災害に襲われる時が来たと

2時間程余震の中外に立ち尽くし、その後家の敷地内で横になった。
流石に疲れも残っている。少しでも寝なくては

目が覚めたら無事に自宅が残っていますように。

4/16 6:00

早朝から自転車にて会社に向った。
向う途中、各所が地震の影響により大きな段差や崩ればかり。
それを交わすように自転車で会社へ到着

すると全員社内には入らず、駐車場に固まっていた。
先輩の言葉と共に社内に足を踏む入れると、そこはよくゲーム等で敵に攻撃された本拠地みたいな雰囲気
廃墟的な

正直この状態で仕事を出来るのかと思ったけど、私の業務は今が一番の出番
重い足取りで各震災での大きな影響があった箇所に足を運んで調査するのであった。


ここまでがその日の事です。

震災発生後、各コンビニ等では食料(おにぎり、軽食、弁当)はまずありません。
被害の多かった益城に運ばれた為です。緊急時はそのように処置するマニュアルもあるとかないとか

なので水も確保が難しい。
水道管も数日間は使用出来ません。
復旧後も土の混じった水ばかりです。

元々備蓄しがちな買い物をするのでその点は助かりました。

ガソリンも限られた所でしか入れれません。
なので渋滞の中入れる必要もあります。
高速道路も熊本~益城辺りが封鎖されていましたので、国道もその影響で日々大渋滞

市内中心に行けばガスの臭いで充満しています。
ガス漏れでしょうか。付近で調査していた私も身に恐怖を覚えました。


建物のお話

瓦は殆ど落ち、瓦業者の方も手が間に合わず、1ヵ月待ちなんて早い方です。
その間は屋根の上にブルーシートを貼って一時的に雨を凌ぐ状況
それでも雨漏りは続きます。

対して「ガルバリウム鋼板」
過去の私の糞ブログでも1度だけマーケティングした屋根材ですが、こちらを使用した家屋での屋根の損傷は少ない状況
故に震災後、この屋根材に替えられた方も多く居ます。

耐震基準
阪神淡路大地震以降、耐震基準が変わり、それに伴う家屋の設計がされています。
被害の大きい益城でも、すべてが震災の影響で家屋の崩れがあったわけではありません。
この阪神淡路大震災以降の耐震基準を元にした家屋の倒壊は少なかった印象です。

壊れた物はより強くなってまた姿になる
これこそ日本の技術の素晴らしい所ではないでしょうか
この地震の影響でまた更に強いモノへと進化するでしょう。

正直、阪神淡路大地震よりも被害は少ないと言われていますし、今回のは日本最大級の震災と言われています。
それもで被害が少ないのは震源地が町中心部から離れているのと、過去の教訓で各施設等が進化した結果です。


壊れたり崩れた物はどれも同じです。
それはMHFでも一緒

過去で活躍したスキルやコンテンツは前線では廃れる現実
それを「リファイン」としてまた復活しています。
最近では「赤喝」「青活」のリファインも目に留まりますね。いたわり面として活躍出来る。本当に嬉しい

今でも熊本地震の影響で仕事は忙しいです。
一時復旧から本復旧へと変わってきた今時期、私も最近はインがあまり出来なくなってきました。
それでも仕事後に楽しみでプレイできるこの世界が大好きです。
mhf_20180414_152225_692.jpg 
そんな過去の話でした。
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プロフィール

くろ

Author:くろ
くろと申します。
「ブログ」を書くのは初心者で不慣れです。
期間限定不定期更新な自己満足ブログですので、特別面白い内容も書けません。
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